金の切れ目は縁の切れ目

ヘッドハンティングがよい例だ。

もちろん、優秀な人材が、多少給与が下がっても、理念に共感して入社してくれることはある。

そういった人材は別として、多くの場合、ヘッドハンティングは、「今よりお金が(大幅に)アップするから」というのが根幹の動機だろう。

お金にものを言わせるときは、それを前提に考えよう。

なんでその人材を惹きつけたのかは去就に関わる、超重要な要素だ。

お金で入社する人はお金で去っていくのだ。

大社長養成ギプスより抜粋

2023年4月4日

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